幽霊ホテルとやせるといううわさ話

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まだまだ天気がぐずつきそうです。でも、梅雨に入っても、なかなか雨が降らず、水不足でしたので、こちらでは、かなり歓迎されています。それでは、色が変わったあじさいです。

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こんな色や

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こんな色に変わるのでした。あじさいのドライフラワーもきれいなんですよ。

それでは、大好評(?)の幽霊ホテルの翻訳です(笑)。


 面白いと思った人もいるかもしれないし、恐怖を感じた人もいるかもしれない。ワイブロー医師は、自分が失望したことに気づいただけであった。これが期待していたとおりの珍しい症例なのだろうか?外見から早まって判断したのだろうか?この新しい患者は単に心気症の女性であって、その病気は胃の不調で、不幸なのは頭が弱いせいなのだろうか?「どうしてわたしのところに来られるのですか?」医師は鋭く尋ねた。「なぜ精神病者の治療を専門とする医師に相談しないのですか?」

 彼女はすぐに答えを用意していた。

 「わたしはそのような医師のところには参りません」彼女は言った。「そのような医師が専門家であるという正にその理由のためです。そのような医師には、自分自身が決めた方針や規則に従って、だれでも診断するという致命的な習慣があります。わたしがこちらに参りましたのは、わたしの症状がどんな方針や規則からも外れているからで、先生が病気のなぞを解くのに、職業上、有名でいらっしゃるからです。これでよろしいですか?」

 医師は満足しただけではなかった。結局のところ、最初の考えが正しかったのだ。それに、彼女は、医師の職業上の立場について、正確に心得ている。医師が名声と富を手に入れることができたのは、原因から懸け離れた病気を発見する(同業者から抜きんでた)能力のおかげであった。

 「よろしいでしょう」医師は答えた。「どんな問題を抱えていらっしゃるのか分かるかどうか、診てみましょう」

 医師は医学的な質問を行った。それらの質問は、すぐに率直に回答された。そして、これらの質問から、この風変わりな女性は、精神的にも肉体的にも、優れて健康であるという結論以外には導かれなかった。質問だけにとどまらず、医師は、体の重要な器官を慎重に調べた。触診でも聴診器でも、異常な箇所は見当たらなかった。学生のころから飛び抜けていたのだが、見事なまでに辛抱強く、自らの技術に専念しながら、医師は、それでもなお、彼女に次から次へと試験を行った。結果は常に同じであった。脳の病気の兆候が見られないだけでなく、神経系の異常さえも見当たらなかった。「何の問題も見つかりませんよ」医師は言った。「あなたの顔色の異常な白ささえも説明できません。あなたは全くなぞです」

 「わたしの顔色が青ざめているのは何でもないことです」彼女は少しいらいらしながら答えた。「若いころ、中毒で死ぬところだったのです。それ以来、顔色が悪いのです。それから、わたしの肌はとても敏感で、お化粧をするとひどい湿しんが出るのです。でも、こんなことは重要ではありません。わたしは、はっきりとした意見が欲しかったのです。先生のことを信じておりましたのに、がっかりですわ」彼女はうなだれた。「そして、そんなふうに終わるのよ」彼女は、苦々しげに独り言を言った。

 医師の同情心が触発された。おそらく、医師の職業上のプライドが少しばかり傷つけられたと言ったほうが正しいかもしれない。「いつかよい方向で終わるかもしれませんよ」と医師は言った。「あなたがわたしを助けてくれればね」


今回は、割と進みました。危うく誤訳をしそうなところがありました。I had a narrow escape from death by poisoning.の部分です。最初、これを「毒殺されかかったことがありました」と書いていたのですが(笑)、さすがにこれはまずいと思い、書き直しました。毒殺されかかったとすると、大問題だし、医師の問題というよりは、警察の問題だからです(笑)。それから、こんなところで、事件の告白をするかなぁという問題です。この時点で、実は殺されかかっていると言うと、医師は、出会いが出会いだけに、「警察に行ってください」と言うと思うのです。なので、ここでは、中毒として、伏線にしました。合ってるかなぁ…。

さて、タイトルにあるやせるといううわさ話なのですが…。ちょっと長くなります。

実は、私、最近、3キロも太りまして(ゲー)、やばいやばいということで、緊急ダイエットをしています。ちょっと効果が出てきたのですが、昨日、台所に、サントリーの黒烏龍茶がありました。「これ何?」と聞くと、母が面白い話を聞いてきたそうなのです。

母の友達がイタリアンレストランを開いているのですが、そこで働いている女性(私と同い年!)がかなり太ってしまっていたそうなのです。とてもきれいな人だったのですが…。ところが、昨日、久しぶりに会ってみると、かなりやせていたそうなのです。そこで、どうしたのか聞いてみると、サントリーの黒烏龍茶を食事中に飲んでいるというのです。

さらに、その女性が友達と会ったときに、かなりやせていたので、どうしたのかと尋ねると、その人もサントリーの黒烏龍茶を飲んでいたということなのです。レストランで働いている女性は4キロやせたそうです。この話を聞いた母は、その帰り、すぐに買いに行ったのですが、大きいサイズのペットボトルは売り切れ…。すでにうわさになっているのでしょうか?

実は、私は、あのサントリーの黒烏龍茶のコマーシャルを見て、「これは絶対やせない」と思ったのです(笑)。昔、烏龍茶がやせるといってはやって、私も飲んだのですが、それほど効果がなかったからです。でも、この話を聞いて、黒烏龍茶を飲むことにし、母は今、買いに行っています(ハハハハハ)。

私はまだやせていませんので、うわさの段階ですが、もしやせたら、ご報告しますね。

それでは、今日も、スリムな体で(???)、Happy translation!!! ; >

What does AHBEU stand for?

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先週の金曜日、AHBEUが何か分からなかったのですが、あの後、もう一度調べてみました。大まかな予想をつけて検索してみると、おそらく、American Heritage Book of English Usageではないかなと思います。

で、これを調べているときに、面白いサイトに出会いました。面白いと言っては何ですが(笑)、役に立つサイトです。こちら。辞書のことが詳しく載っていますので、翻訳の役に立つかもしれませんね。私が持っている辞書もほとんど含まれていましたし、持っていないものもたくさんあります。

よく、「どんな辞書を買えばいいですか?」という質問があると思いますし、私も「どんな辞書がいいんだろう?」と思うのですが、やはり、いくら薦められて買っても、全く使わないということもあるので、自分で買ってみて、失敗しながら、結局、これがよかったというふうになるのかなぁと思います。

さて、やっとジーザス・ベアができて、ブログデビューです。自分ではかわいくできたと思うのですが…。

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前回、鼻を何度も失敗したかいあって(?)、今度は一度でできました。ところが、今度は、同じ足を作り直していた…。つまり、右足が二本あったのです(笑)。しょうがないので、また作り直し…。それでやっとできました。

おじさんとおばさん(笑)が花壇を作っていたので、手伝いに(邪魔をしに)行きました。

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これは、多分、どんぐりの木です。みつが出ていて、とても小さなくわがたやはちがいたのですが、腐りかけていたのか、家のほうに倒れそうになっていたので、切られてしまいました。木がなくなるととても悲しくなるのは、私だけでしょうか?でも、ここでは、花壇に大変身!いつか腐ってしまうでしょうけど…。

それから、この雨の季節、心をいやしてくれるのがあじさいです。

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これは私が好きな山あじさいです。最初は白なのですが、だんだん赤や紫に変わります(色が変わったバージョンは次回のお楽しみ)。

今日は辞書についてご紹介しました。よい辞書を選んで、素晴らしい翻訳を…。Happy translation!!! : )

幽霊ホテルの続きと海外の絵文字

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今日は涼しくてうれし〜い!でも、昨日の夜は地震があったのですよ。一昨日くらいもあったので、ちょっと怖いです。

さてさて、今日は、金曜日ということもあって、遊び心たっぷりに、海外の絵文字をご紹介したいと思います。ロイヤル英文法に載っていたんですよ〜〜〜!以前はなかったような気がするのですが…。

ロイヤル君によると、絵文字はemoticon(エモティコン)と言うそうです。

:-) 幸せです
:-( 悲しい
:-< とても悲しい
;-) ウィンク
:-| うんざり
:-I フーム
:-O ショック、驚き
8-O すごいショック
:-D 笑い
:-& 何も言えません
(AHBEUによる)

ちょっとかわいくないので(笑)、私は鼻のないタイプを使っています(笑)。海外のエージェントと仕事ができるチャンスが手に入ったら、使ってみてはいかがでしょうか?もちろん、初対面の人やまじめなかたには使わないほうがいいこともあります。私は、相手のかたが女性で、かなり親しくなってから、向こうから使い始めたので、使いました。ビジネスで最初から使うと、「この人どうなんだろう???」と思われると思います。これは日本でも一緒かな(笑)。海外からのメールでは、お茶目な人は男性でも使っています。

それと、このAHBEUなのですが、ネットで調べても分かりませんでした。何なのでしょう???気になるところではあります。

それでは、恒例の幽霊ホテルです。なぞめいた女性が、成功している医師のもとを訪ねてきている場面です。


 彼女は、医師に何らかの強い印象を与えたことに気づいた。そして、医師の腕から手を下した。

 「先生は、これまで、たくさんのかわいそうな女性たちを慰めてこられましたね」彼女は言った。「もう一人慰めていただけませんか。それも今日」

 返答を待つことなく、彼女は部屋へと戻っていった。

 医師は彼女の後に続き、ドアを閉めた。医師は、彼女を窓と向かい合った患者席に着かせた。ロンドンでさえ、このような夏の午後には、太陽はまばゆいほど明るかった。さん然と輝く光が彼女にさし込んでいた。彼女のひとみはひるむことなくそれを受け、わしの目のように硬く動くことはなかった。彼女のしわのない肌の滑らかな青白さは、これまで以上にひどく青ざめて見えた。これまでの長い年月の間で初めて、医師は、患者を前にして、脈が速まるのを感じた。

 医師の注意を引くと、彼女は、奇妙なことに、医師に言うべきことがないようだった。不思議な無関心がこの固く決意した女性に取りついたようであった。自分から話しかけなければならなくなり、医師は、いつもの言い方で、どうなさいましたかとだけ尋ねた。

 医師の声が聞こえ、彼女ははっとしたようだった。依然として、光をまっすぐに見詰めながら、彼女は唐突にこう言った。「お尋ねするのが苦しい質問がございます」

 「それは何ですか」

 彼女のひとみは、窓から医師の顔へとゆっくり移動した。何ら動揺を見せることなく、彼女は、その「尋ねるのが苦しい質問」を次のような異常な言葉で表した。

 「わたしは頭がおかしくなるのかどうか、知りたいのです」


ふ〜〜〜む。前回から気になっていたのですが、この作者は(だれだっけ?(笑))この女性をすでに、怪しく描いています。the glittering metallic brightness in her large black eyesとか、the less noticeable defect of a total want of tenderness in the expression of her eyesです。

最初のglittering metallic brightnessですが、私が読む限り、あまりよく言っていないような気がします。glitterというのは、私の感覚では、安っぽい光のような気がします。さらにその次にmetallicというのがあります。これも金属のようなであまりよい言い方ではないような気がします。そして、次のひとみに優しさが欠けているというものです。冷たい感じの人なのでしょうか。

私は最初、これらをいい意味で書いていました。自分の感覚はさておき(?)、まさかこんな早い段階で、怪しげな雰囲気を出すことはないだろうと考えたのです。最初はいい人と思われた人が実は悪い人だったというのが定石かと思ったのです。そこで、二番目の文章のa total want of tendernessを優しさを完全に求めている(彼女の今の状況がそうだったので)と訳したのですが、さすがに無理があるかなと思って(笑)、それならば最初から彼女を怪しげに書こうと思い、訳し直しました。

よく考えてみると、最初はいい人か悪い人か分からず、最後まで分からず、最後の最後で、分かるというのもなかなかスリルがあり、いいものです。ですから、この作者は最初から、彼女をどちらともとれるように書いているのかもしれません。もうしばらくすると分かるか、最後まで分からないかもしれません(実は、私はこの本を最後まで読んでいません。アハハハハ)。

ということで、なかなか面白そうな作品ではあります。それから、小説や本などは最初が難しくないでしょうか?作者も最初は意気込みがあるのか(笑)、かなり凝った文章が続いたりして、嫌になったりします。でも、エラリーなどもそうですが、最後のほうになると、締め切りが近づいたのか(笑)、シンプルになってきたりします。ですから、最初だけ我慢して、後は頑張りましょう!!!

それでは、今週末もいいことがあるといいですね!私は、ジーザス・ベアを仕上げるつもりです。来週、ブログデビューできたらいいねぇ、ジーザス君(何の話?って感じ?(笑))。それでは、Happy weekend!!! : )

雑談です

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最近、暑いですね。二階の私の部屋は、朝日が当たるらしく、朝にはもう28度くらいになっていることがあります。このままでは、お化粧が顔の上でドロドロになってしまう…(どんな厚化粧なんだ???)。もうそろそろクーラーを入れなくてはいけないのか?と思いつつ、エコを考えて、扇風機で我慢しています。ふだんは、一階に常駐しているので、それほどでもないのですが…。

さらに、車に乗ってテニスに行くときなど、暑いです。もう窓を開けて風が気持ちがいい季節ではないので、クーラーをかけます。炎天下に車を置いておいたときなど、車内はとても暑くなります。クーラーをかけて、中は涼しいのですが、熱い空気と二酸化炭素を出して、「矛盾してるなぁ…」と思いながら、車を走らせています。

子供のころ、母と一緒に近くのスーパーに買い物に行って、横断歩道のところで待っていたときに、「今日は28度で暑いね。もうすぐで真夏日だね」と話していたことを思い出します。その当時は、30度でびっくりしていたと思います。

人一倍自然を愛する私は、自然のために何かできないか?と思いつつ、何もできないでいます。ただ、私の短歌は、すべて花の歌ばかり。これを使って何かできないか?と考えています。

話は変わって、エラリークイーンの「二百万ドルの死者」ももうすぐ終わりに近づいてきました。途中、野球中継が入ったりして、なかなか進まないのです(笑)。今は、幸か不幸か、プロ野球がお休みなので、今のうちにと思って、読んでいます。内容は、う〜〜〜ん、まあまあ楽しかったかな。何となくこれまでのエラリーとは違うような感じです。が、全く異なる意図を持った3つのグループが同じ場所に集まって、何が起こるか?という感じの内容です。これ以外に、後5冊読めば、現在、古書ではなく新しい本で手に入れられるエラリークイーンの本を読破したことになると思います(好きだねぇ)。エラリーについては、ちょっと詳しくなれたかな。今度は、だれを読もうかと考えるのも楽しいですね。好きな作家を探すのも、読書の楽しみの一つです。

さて、ジーザス・ベアを覚えていらっしゃるでしょうか?これがなかなか難産で、生まれてこないのです(笑)。2週間前には、内側の足と内側の足、外側の足と外側の足をくっつけてしまって、やり直しです。さらに、先週末には、鼻がなかなかうまくできず、何十回もやり直したあげく、だんだんコアラみたいに大きな鼻になってしまって、失敗。また頭全体から作り直しています(ヒ〜〜〜ッ!)。

ということで、仕事以外でも、多くの試練に見舞われています。翻訳も頑張るぞ〜〜〜!皆さんも、Happy translation!!! : )

修理完了!

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姉妹サイトの修理が完了しました。いろんな対策をやってみたので、どれが原因だったのか、正確には分かりませんが、かなり時間がかかってしまいました。ウイルス検索から、Adobe Readerのアンインストールとインストール、インターネットエクスプローラーの設定までリセットしてみました。なので、何が悪かったのか分かりませんが、ここまでやると、うまく表示されるようになりました。

ついでに、ホームページのリニューアルまで行ったのですが、なんだか画像がいろんなところに移動する…。ブラウザの画面を大きくしていただくと、画像がきちんとした場所に現れます(?)。

まだまだ未完成のサイトですが、よろしくお願いいたします。 Regards. : )
プロフィール

Author:K.Hirata
翻訳者と翻訳者を目指す人
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